2007年05月07日

キム・クライシュテルス(クリスターズ)が引退



予定よりも早い引退
となってしまった。


元WOWOW解説者の岩佐徹アナもブログで同様に伝えているが、個人的にガッツ溢れるプレーと、フェアプレー精神
が好きだったので残念。


しかし、オレもツアープレーヤーもどきの国内大会巡りをしたことがあるが、これは想像以上に辛い。


ましてや、慢性的な怪我があれば、その辛さは想像を絶する。


失うモノ(トッププレーヤーという地位)の大きさという意味では彼女の決断は驚きだが、普通の人の感覚からすれば納得もできる決断。


それほどツアープレーヤー達はタフで普通の感覚の持ち主ではないのだ。


結局、ツアーにおける期待と存在感のわりにはグランドスラムはひとつだけとなってしまったが(それでも充分な功績なのだが)、エナンと共に最強時代のヴィーナス・セレナに立ち向かい、突破口を切り拓いたことは偉大な功績だと思う。


言いすぎかもしれないが、ここ数年の女子テニスの群雄割拠ぶりや
ヒンギスの復帰といった話題も、クライシュテルスの活躍に発端しているはず。


初のグランドスラムを獲得した際も、あれほど周りから勝利を祝福されたプレーヤーという意味でも価値あるプレーヤーだろう。


記録よりも、記憶に残るプレーヤーといったところか。




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posted by まえだ きしもと at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | プロテニス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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